[初心者も簡単]放置栽培で無限に収穫できる!おすすめ野菜と果物17種

「何か食べられる野菜や果物を育ててみたいけど、家庭菜園って難しそう」
そんな初心者の方も簡単に栽培できるオススメの野菜と果物17種類をご紹介します。
この17種類は、地植えでもプランターでも育てられ、暑さ・寒さ・病気に強く、ほとんど虫もつきません。農薬が不要で、安心して食べられます。
一度植えたら勝手に育っているほど手間が掛からず丈夫です。

ハーブ10種

ハーブ類は家に一本あると便利です。一本あれば、肉の香り付に使いたい時、薬味として少し欲しい時に、自分の家庭菜園から少し切っていつでも利用できます。

ローズマリー

匍匐性ローズマリー

ローズマリーは地中海沿岸地域が原産の常緑性低木です。
立地性(伸びていくタイプ)と、匍匐性(地を這うタイプ)があります。
私の家にあるのは匍匐性です。
匍匐性はグランドカバーとして使えます。

ローズマリーは香りに清涼感のあるハーブです。
肉を焼く時に添えて香り付けに使ったりしています。
たくさん収穫した時は、お風呂に入れてハーブバスを楽しむこともできます。
清涼感で頭がすっきりして、目が覚めます。
美肌効果もあるので、お肌がしっとりしますよ!

コモンタイム

コモンタイム

コモンタイムはシソ科の多年草ハーブです。
タイムは観賞用と食用の種類があります。
食用になるタイムは「コモン」タイムです。
コモンタイムの性質はローズマリーと似ています。
清涼感のある香りがあり、料理の臭い消しに利用できます。
私はよく魚料理や煮込み料理に使っています。

コモンセージ

コモンセージ

コモンセージはシソ科の多年草ハーブです。
セージも、観賞用と食用の種類があります。
食用になるセージは「コモン」セージです。
コモンセージの清涼感は豚肉料理と相性がよいです。
ソーセージの「セージ」は、この植物名からきています。
葉っぱがふっくらしていて可愛いハーブです。

オレガノ

オレガノ

オレガノはシソ科の多年草です。
シソ科のハーブの中で最も香りが強く、ややほろ苦さのある爽やかな香りが特徴です。
オレガノはトマトやオリーブオイルと良く合います。
イタリア料理ではトマトソースに入っていることが多いです。
料理で使う時は、フレッシュのまま使うよりも乾燥させた方が香りが良くなります。
乾燥オレガノは天日干しか、レンジで数分温めれば、簡単に作れます。

バジル

バジル

バジルはシソ科の一年草です。
バジルの特徴は甘みのあるさわやかな香りとほのかな苦みです。
トマトとの相性が良いので、マルゲリータのピザにのせたりして使えます。
そのまま生で食べても美味しいので、サラダに加えるのもいいですね。
バジルは一年草なので、翌年も収穫したい場合は8月に種を取っておきます。

レモンバーム

レモンバーム

レモンバームはシソ科の多年草ハーブです。
葉っぱからレモンのような爽やかな匂いがします。
ハーブティーにしたり、炭酸水に入れて香りを楽しむことができます。
レモンバームはこぼれ種でどんどん増えるので、地植えする場合は注意してください。

ミント

アップルミント

ミントはシソ科の多年草ハーブです。
ミントはペパーミント系とスペアミント系があります。
ペパーミント系は香りが強く、メントール(スッとするガムに入っている成分)が多いのが特徴です。
スペアミント系はアップルミントやパイナップルミントなど甘いマイルドな香りがあります。
私の家にあるミントはスペアミントのアップルミントです。
炭酸水に入れてりんごの香りを楽しんでいます。
ミントは地下茎でも、こぼれ種でもよく増えるので地植えする場合は注意してください。
また、同じミントで交雑しやすいので、同じ場所には1種類だけ植えるようにしてください。

シソ

大葉

シソはシソ科の一年草ハーブです。
日本で古くから薬味として愛されてきました。
天ぷらにしても美味しいですね。
また、葉っぱだけではなく、花や種も食べることができます。
シソは一年草なので、翌年も育てる場合は種を取っておきます。

ミツバ

ミツバ

ミツバはセリ科の多年草ハーブです。
日本食と相性がよく、刻んでお吸い物などに入れると香りが引き立ちます。
ミツバは再生栽培が可能です。
スーパーに売っているミツバを買ってきたら、根っこの部分を土に植えましょう。葉が再生するので、そのまま育てられます。

ユキノシタ

ユキノシタ

ユキノシタは湿った場所で育つ多年草です。
白い線が入ったハスのような形の葉をしています。
食用にすることができ、天ぷらや茹でて胡麻和えにすると美味しいです。
見た目が涼しくて、観賞用としても気に入っています。

果物5種

多くの果樹は植えてから数年〜経たないと収穫できませんが、これからご紹介する5種は植えた次の年から毎年収穫できます。また、果樹に雄雌がないので、一本で結実可能です。

イチゴ

イチゴ

イチゴはバラ科の多年草です。
イチゴは一本で結実し、思ったより簡単に育てられます。
色々な品種があるので、自分の好きな味を選びたいですね。
イチゴは一季成りイチゴと、1年に4回収穫できる四季成りイチゴがあります。

ワイルドストロベリー

ワイルドストロベリー

ワイルドストロベリーはバラ科の多年草ハーブです。
ワイルドという名前からわかるように、イチゴの野生種です。
野生種なので、性質がとても丈夫です。
果実は4季成りで、小指くらい大きさになります。
味は野性味のあるイチゴといった感じです。
ワイルドストロベリーも一本で結実します。

ブルーベリー

ラビットアイ系ブルーベリー

ブルーベリーはツツジ科の低木です。
ブルーベリーは果樹の中ではかなり簡単な方ですが、今回紹介する17種の中では最も栽培難易度が高いです。
ブルーベリーの品種は大きく分けてラビットアイ系とハイブッシュ系に分かれます。
受粉するためにはラビットアイ系同士で違う品種の苗2つを揃えるか、ハイブッシュ系同士で違う品種の苗2つを揃える必要があります。
また、ブルーベリーはピートモスを中心とした酸性土壌でしか育ちません。
夏場は水切れ起こしやすく、プランターで育てる場合は、2日に一回の水やりが必要です。

ラズベリー

ラズベリー

ラズベリーはバラ科の低木です。
果実は生で食べても美味しいです。
ラズベリーは一本で結実します。
色々な品種があり、果実が赤色もあれば、黄色もあります。
一季成りと二季成り、茎にトゲがあるものとソーンフリー(トゲなし)もあります。

ブラックベリー

ブラックベリー

ブラックベリーはバラ科の低木です。
果実は生でも食べれますが、ジャムに向いています。
ブラックベリーは一本で結実します。
ラズベリーと同じように、一季成りと二季成り、
茎にトゲがあるものとソーンフリー(トゲなし)もあります。
収穫を考えるとソーンフリー品種がオススメです。

多肉植物2種

アロエやサボテンの多肉植物には食べられるものがあります。
多肉植物は丈夫な性質が多く放置栽培に向いています。
弱点はやや成長がゆっくりなことです。

アロエベア

アロエベラ

アロエベラはアロエ属の多肉植物です。
食べられるアロエはアロエベラ意外にキダチアロエが有名ですが、
透明な葉肉部分を食用とする場合、葉が大ぶりで、苦味がないアロエベラがオススメです。
大きく育った葉を切り取って、中身の透明なゲルを切り出して食べます。
ヨーグルトに入れて食べると美味しいですね。

グラパラリーフ

グラパラリーフ

グラパラリーフはメキシコ原産の食べられるサボテンの一種です。
グラパラリーフにトゲはありません。
収穫する時は、下の葉から手で切り取ります。
グラパラリーフの味はさっぱりしたりんごのようなので、別名「はりんご」とも呼ばれています。
非常に栄養価の高いサボテンで、カルシウム・マグネシウム・ビタミンを多く含んでいます。
ヨーグルトに入れて食べると美味しいです。

自家製ハーブを使った簡単料理

ハーブサラダチキン

家庭菜園で取れたミックスハーブ(ローズマリー・タイム・セージ・オレガノ・バジル)を使ってハーブサラダチキンを作ってみました。
とても香り高くて美味しく仕上がりました。

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